木の表札だけ。CRANK 屋外で50年、水中でも25年、高耐久天然木材ACCOYAⓇも取り扱っています。 ‐ご予約受付中‐

今壁についているビス(ネジ)をそのまま使って、新しい表札を取り付けたい!

既存のビスを利用して新しい表札を取り付ける場合、表札の裏側に引っ掛け穴を開ける「キーホール加工」が必要になります。

この加工は、1〜2ミリのズレが生じただけで表札が壁のビスにはまらなくなってしまうため、非常にシビアな採寸が求められます。

一般的にご家庭にあるメジャー(巻尺)を使って計測する場合、その構造上どうしても数ミリの誤差が生まれやすい点があります。せっかくの表札がはまらないという失敗を防ぐため、確実な測り方のコツを3つご紹介します。

💡 失敗しないための3つのポイント

既存のビスを利用して表札を取り付けるための、ビス間隔計測ガイドのインフォグラフィック。上段に❌フックの遊びや斜め撮影などの失敗例、下段に✅「10cm基準」、真正面撮影、正確な測る位置などの成功ポイントが図解されており、読み取った数値そのままの写真を送るようお願いしている。
既存のビスを利用する際に必須となる、正確なビス間隔の計測方法と注意点のまとめ。失敗を防ぐ3つのポイントを図解しています。

① 「10cm」の目盛りを基準にして測る

メジャーの先端についている金属のツメ(フック)は、対象物に引っ掛けたり、押し当てたりして測る両方に対応できるよう、もともと数ミリ動く(遊びがある)仕様になっています。

そのため、先端の「0cm」から測り始めると、この遊びの分だけ誤差が出やすくなります。これを防ぐため、先端からではなく「10cm」の目盛りを左側のビスの中心に合わせて測り始めてください。

※測った全体の数値から「10cm」を引いたものが、正確なビス間隔となります。

② メジャーの配置と撮影の向き

お手持ちのメジャーが、上が「センチ(cm)」、下が「インチ(inch)」表記になっているものである場合、配置に注意が必要です。

インチとセンチが両方表記されているメジャーを使われる場合は、センチの目盛りがビスに最も近づく向き(ビスの上側など)に沿わせて配置してください。

また、斜めから見たり撮影したりすると目盛りにズレが生じます。目線および写真は、必ずビスの真正面から捉えるようにお願いいたします。

③ 測る位置は「ビスの中心から中心まで」

ビスの右端や左端ではなく、「左側のビスの頭の中心(真ん中)」から「右側のビスの中心(真ん中)」までの距離を測ります。真正面からまっすぐ目盛りを読み取るのがポイントです。

📷 当店へオーダーいただく際のお願い

当店でキーホール加工をご希望のお客様には、採寸間違いによるトラブルを防ぐため、計測時のお写真の送付をお願いしております。

上記で解説した「10cmを左ビスの中心に合わせた状態」で、それぞれのビスの目盛りがはっきりと見えるお写真を数枚お送りください。 ※インチ・センチ両表記のメジャーの場合は、センチ目盛りをビスに最も近づけて配置した状態のお写真をお願いします。

[引き算は当店で行います]

10cm起点で測った数値をそのままご報告いただくと、「10cm引くのを忘れてしまった」というミスが起こりやすくなります。当店でお写真を直接確認し、計算した上で穴あけ加工を行いますので、読み取った数値そのままのお写真をお送りください。

[再計測をお願いする場合がございます]

お写真の角度や光の反射などにより目盛りが読み取りにくい場合、正確な加工を行うために再度計測・再撮影をお願いすることがございます。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

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